アプリの見積もりは画面の数で決まると思われがちです。実際に金額を大きく動かすのは、次の4つです。
| 項目 | 費用が上がる条件 | 例 |
|---|---|---|
| 使う人の種類 | 使う人ごとに見える画面が違う | 配達する人はルートだけ、事務所は全体の一覧 |
| データの置き場所 | 複数の端末で同じデータを見る | 事務所のパソコンとスマホで同じ注文を見る |
| 外部とのつなぎ込み | 決済・LINE・地図・会計ソフトと連携する | 注文が入ったらLINEに通知する |
| 対応する端末 | iPhone・Android・Webのすべてに出す | ストアの審査対応が2つになる |
画面が10枚あっても、使う人が1種類ならそれほど高くなりません。逆に画面が5枚でも、管理画面・スマホアプリ・外部連携がそろうと、金額は大きく上がります。
| 内訳 | 中身 | かかり方 |
|---|---|---|
| 要件の整理と設計 | 何を作るかを決める。ここが曖昧だと後から追加費用になる | 1回 |
| 画面のデザイン | 見た目と操作の流れ | 1回 |
| 開発 | アプリ本体と管理画面 | 1回 |
| ストアへの申請 | App Store と Google Play の審査対応 | 公開時と更新のたび |
| サーバー・データベース | データを置く場所。小規模なら月数千円から | 毎月 |
| ストアの登録費 | Apple は年ごと、Google は最初の1回だけ | 毎年・初回 |
| 保守 | OSの更新への対応と不具合の修正 | 毎月(契約しない選択もある) |
見落としやすいのがOSの更新への対応です。iPhone や Android は毎年大きな更新があり、放っておくと動かなくなったり、ストアの基準を満たせず配信を続けられなくなったりします。保守を契約しない場合は、この対応をそのつど依頼することになります。
見積もりを比べるときは、合計金額より先に毎月いくらかかるかと、サーバーやストアのアカウントが誰の名義になるかを確認してください。名義が制作会社のままだと、別の会社に移るときの引き継ぎが難しくなります。
配食の管理、予約、シフト、在庫。多くの業務には、月数千円から使える既製のクラウドソフトがあります。
判断の目安は、既製ソフトで業務の8割が回るかどうかです。回るなら、残りの2割は運用で合わせたほうが安く済みます。専用のアプリを作る意味があるのは、次のような場合です。
制作会社に相談するときは、既製ソフトで足りないかを先に聞いてみてください。そこで正直に答えるかどうかも、依頼先を選ぶ材料になります。
株式会社ネクシェアは、学習・フィットネス・食事管理など10本以上のアプリを自社で開発し運営しています。
アプリ制作は iOS・Android の両方で一律50万円です。
作る前に、何を作らないかを一緒に決めるところから始めます。フォームに答えていただければ、概算の見積もりと完成イメージを無料で作成します。
静岡県富士市の会社です。打ち合わせはオンラインでも対応しています。
かかりません。フォームに答えていただくと、概算の見積もりと完成イメージを無料で作成します。
できます。社内で使うアプリで利用者の端末がそろっているなら、片方だけにすると申請と保守の手間が半分になります。
契約で決まります。ソースコードの扱いと、サーバーやストアのアカウントが誰の名義になるかは、発注前に必ず確認してください。
できます。打ち合わせはオンラインで行えます。