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LP制作

広告費をムダにしない!
LPとホームページの使い分け

文 吉村拓真(株式会社ネクシェア 代表)

Instagram広告や検索広告を出したのに、問い合わせが増えない。よくある原因のひとつが、広告のリンク先をホームページのトップにしていることです。広告を見て興味を持った人は、トップページで「どこを見ればいいのか」を探しているうちに離れてしまいます。広告の受け皿にはLP、会社やお店の全体を知ってもらうにはホームページ。この使い分けを整理します

この記事でわかること

  • LPは1つの商品・1つの行動のための縦長の1ページ
  • ホームページは会社やお店の全体を知ってもらう複数のページ
  • 広告の着地先はLP、検索や名刺からの入口はホームページ
  • 商品やキャンペーンごとにLPを分けると効果を比べやすい

01LPとホームページの違い

LPホームページ
目的購入・申し込み・予約など1つの行動会社やお店を知ってもらい、信頼してもらう
ページ数縦長の1ページトップと下層の複数ページ
メニュー置かないことが多い会社概要・サービス・アクセスなど
主な入口広告・SNS・メール検索・名刺・地図・紹介
使う期間商品やキャンペーンごとに作り替える何年も育てていく

02LPが向いている場面

  • 新商品や期間限定メニューを広告で売りたい
  • イベントやセミナーの申し込みを集めたい
  • アプリやサービスの事前登録を集めたい
  • 求人広告から応募につなげたい

どれも、読んだ人にしてほしい行動が1つに決まっています。LPは上から順に、悩みへの共感、解決策、選ばれる理由、お客様の声、料金、申し込みボタンと読み進めてもらい、途中で迷わせない作りにします

03ホームページが向いている場面

  • 名刺や看板を見た人が会社のことを調べる
  • 「地域名+業種」で検索した人に見つけてもらう
  • 取引先や求職者に、どんな会社かを確かめてもらう
  • 複数のサービスやメニューをまとめて紹介したい

検索で見つけてもらうには、お客様が調べる言葉ごとにページがあることが大切です。整骨院なら腰痛・肩こり・交通事故のように症状ごとにページを分けると、それぞれの言葉で検索に出やすくなります

04両方あると強い理由

ホームページで信頼の土台を作り、商品やキャンペーンのたびにLPを足していくのが、広告費をムダにしにくい形です。LPを見た人が「どんな会社だろう」とホームページを確かめに行くこともよくあります。そこでホームページが見つからないと、申し込みの手前で離れてしまいます

LPは1本ごとに申し込み数や購入数を数えられるので、広告の文章や見出しを変えながら、どのLPがいちばん効いたかを比べられます

05費用の目安

一般的な制作会社に頼んだ場合、LPは1本40万円前後、ホームページは50万円前後がひとつの目安です。文章や写真の量、撮影の有無、フォームの機能によって大きく変わります。ネクシェアでは、ホームページは10ページまで10万円、LPは内容に合わせてお見積もりしています

吉村拓真

この記事を書いた人

吉村拓真

株式会社ネクシェア 代表取締役

静岡県富士市でホームページ・LP制作とアプリ開発を手がける。自社でも学習アプリや食事管理アプリを開発・運営している

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