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最初の仲間を見つける!
少人数スタートアップの採用ページの作り方

文 吉村拓真(株式会社ネクシェア 代表)

創業期の採用は、知名度でも給与でも大きな会社にかないません。それでも応募してくれる人は、事業の中身と、一緒に働く人に惹かれて来ます。求人サイトの決まった枠だけでは、そこまで伝えきれません。自社の採用ページを1枚持っておくと、求人サイトやSNSから来た人に会社のことを深く知ってもらえます

この記事でわかること

  • 惹きつけるのは条件より、事業の理由と一緒に働く人
  • 仕事内容は入って最初の3か月にやることまで書く
  • 大変なことも先に書くと、合う人が来る
  • いきなり面接ではなく、気軽な面談から始める

01採用ページに載せる中身

  1. なぜこの事業をやっているのか(代表の言葉で)
  2. 今のチームと、それぞれの役割
  3. 募集している職種と、最初の3か月にやること
  4. 働き方(場所・時間・副業の可否など)
  5. 給与・待遇の目安
  6. 選考の流れ
  7. 応募・面談の申し込み

02仕事内容は具体的に書く

「事業の成長にコミットしていただきます」のような書き方では、何をする仕事なのかがわかりません。入ってすぐに何を担当して、3か月後にどうなっていてほしいかまで書くと、応募する人は自分が働く姿を思い描けます

少人数のチームでは、職種の枠を越えた仕事も出てきます。それを魅力として伝えるのか、大変なこととして伝えるのか、正直に書いておくと入社後のずれが減ります

03人が見える写真を使う

素材サイトのオフィス写真より、実際のメンバーの写真のほうがずっと伝わります。かしこまった集合写真でなくても、打ち合わせ中やお昼ごはんの写真で十分です

04応募しやすくする

創業期のスタートアップに、いきなり履歴書を送るのは勇気がいります。「まずは話を聞いてみる」という気軽な面談の入口を用意しておくと、迷っている人も申し込みやすくなります。申し込みフォームは、名前・連絡先・興味のある職種くらいに絞ります

05採用ページへの人の呼び方

  • 代表やメンバーのSNSで、事業の進み具合と一緒に紹介する
  • 求人サイトの掲載文から採用ページへリンクする
  • 知り合いに紹介してもらうときにURLを渡す

採用ページは一度作れば何度も使えます。コーポレートサイトとあわせて整えておくと、資金調達や営業で信頼を勝ち取る!スタートアップのコーポレートサイトに載せることで紹介した3者のどれにも応えられます

吉村拓真

この記事を書いた人

吉村拓真

株式会社ネクシェア 代表取締役

静岡県富士市でホームページ・LP制作とアプリ開発を手がける。自社でも学習アプリや食事管理アプリを開発・運営している

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